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毎月お支払いしている電気料金。その仕組みをご存知ですか?
電気料金は「基本料金」と「電力量料金」の合計額に「消費税等相当額」が加算されたものです。
※「基本料金」は契約電力と力率によって算定します。
※「電力量料金」は毎月のご使用電力量によって計算されます。
契約容量および低圧電力の契約電力については,電気供給約款に基づき,お客さまの希望により,次のいずれかの方法で算定することとしております。
| 算定方法 |
(1) 負荷設備契約
お客さまの契約負荷設備容量により,所定の係数を乗じて決定(電気供給約款17,21) |
| (算定式) |
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契約負荷設備容量×圧縮係数(注) |
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(注) |
圧縮係数は,お客さまがすべての設備をつねに同時使用されるわけではなく(不等率),また,個々の設備についてもつねに最大負荷がかかるわけではない(需要率)ことを考慮して,あらかじめ設定しています。 |
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(2) 主開閉器契約(ブレーカー契約)
お客さまの契約主開閉器の定格電流値により決定(電気供給約款別表8) |
| (算定式) |
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| (単相)契約主開閉器の定格電流値(A)×電圧(V)÷ 1,000 |
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(注)単相3線式の場合は200Vとします |
| (3相)契約主開閉器の定格電流値(A)×電圧(V)× 1.732 ÷ 1,000 |
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| (参考) 一般的な適用例 |
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・ 空調機単体もしくは複数の設備が30分以上同時稼働する場合等 …………… 負荷設備契約 |
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・ 複数機器を有し,同時稼働しない場合 ………………………………
主開閉器契約 |
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主に電気には一般家庭等で使用される電灯(100V)の他に、工場や店舗等で使用される低圧電力(200V)、いわゆる動力があります。この動力の 基本料金を電力会社との基本契約の見直し(負荷設備契約→ブレーカー契約)によって大幅に削減することを可能にしたのが、当社のエスココントロールシステ ム(ECS)です。 |
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電力会社から毎月届く検針票(電気ご使用料のお知らせ)をご確認下さい。
■ 例えば、こんな事業主様に最適です。
クリーニング店舗 / ガソリンスタンド / 自動車鈑金工場 / 立体駐車場など、電力を使う機器が沢山あっても、使う時期にバラつきがある事業主様。 |
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基本料金は、 契約容量(KW) × 基本料金単価(1KW/円:各電力会社によって異なる) × 消費税 で算出されます。 契約容量(KW) の決定方法は以下の2つあります。
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御社にある機械のモーター容量の総合計(KW)を契約容量とします。契約容量は機械の稼働状況、使用電力などにかかわらず設備容量の最大値になります。
→現在ほとんどの方がされている契約 |
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モーターの容量にかかわらず、実際に機械の稼働時にブレーカーに流れる電流値をもとにし、ブレーカーの大きさで契約容量を決定できます。負荷設備契約よりも契約容量を小さくできます。
→エスココントロールシステム(ECS)の設置により、より効果的な契約変更が可能です。 |
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ブレーカーはその許容範囲以上に電流が流れるときにこれを遮断(落ちる)し、設備を保護するものです。どれだけ電流が流れたら何分以内に落ちるとい う基準がJIS規格で決められています。電子ブレーカーは、ブレーカーの動作をコンピューターが制御(時間による制御)し、JIS規格の許容範囲最大まで 使用できるようあらかじめプログラムされています。ですから、 より小さなブレーカー容量で電力会社とブレーカー契約を結ぶことが可能になるのです。 |
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電子ブレーカーとは? 過電流でも落ちないブレーカー。
電気事業法や、日本工業規格(JISC8370)の規定では、ブレーカーは過電流が流れても瞬時に遮断する必要はなく、ブレーカーの定格容量の指定倍数に対応して一定時間以内に遮断できれば良いこととされています。
しかし、普通のブレーカーは過電流が流れた場合、瞬時に遮断してしまう構造となっています。
ECSはコンピューターを内蔵して流れる電流値と時間を監視することによって、たとえ過電流が流れても規定時間以内であれば遮断しないようにする機能を持っています。
当然、規定された時間以上過電流が流れる場合にはコンピューターの制御によって事前に警報を発したうえで確実に遮断する機能を持っています。
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