デマンド監視装置とは、電気の使用量を常に監視し、契約電力を超過しそうになると警報を発したり、負荷を自分で停止させることによって、デマンドのオーバーを未然に防止する装置です。
電 力会社と需要家の間では、あらかじめ30分間に使用できる電気量の上限が取り決められます。これをデマンド契約といいます。もし、需要家の電力使用量がこ のデマンド契約値を超過すると、違約金の支払いを求められたり(500kw以上の需要家の場合)、契約電力が自動的に引き上げられる(500kw未満の需 要家の場合)ことになります。特に、500kw未満の需要家の場合では、一度でもデマンドを超過してしまうと、以後12ヶ月間もの間、割高な電気料金を支 払い続けなければならない制度となっています。
デマンド監視装置は、電気料金のうちの基本料金を節減する装置です。
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