従来の生ゴミ処理機は「減量」させるものがほとんどでした。減量後の残りを有機肥料として使えるとうたっていますが、この有機肥料にも実は問題があります。有機なので「体のために良さそうだ」と思われがちですが、有機肥料と言えども植物に吸収されて初めて環境循環です。余分に肥料をやりすぎたり、土壌環境を無視して肥料をやったりすると、これは形を変えた廃棄物で、環境汚染を招く結果となります。
余分の肥料の窒素分は土壌中の微生物が吸収して硝酸性窒素に変え、それを別の微生物が亜酸化窒素(気体)に変えます。硝酸性窒素は土壌や地下水に流出していきますが、これは人体に有害であり、さらには体内で発癌性物質に変化します。また、亜酸化窒素は非常に強い温室効果を持つので地球温暖化を進める原因となり、またオゾン層破壊の原因ともなります。
本機MH100-T型なら減容率が99.8%以上にのぼるので、この心配がいりません。
| 項 目 |
製 品 一 般 仕 様 |
| 型式 |
MH100-T |
| 種別 |
生ごみ減容器 |
| 処理能力 |
最大100Kg/日 |
| 寸法 |
幅1970×奥行1320×高さ1840mm |
| 製品重量 |
約800Kg(着床剤は含みません) |
| 電源 |
3相 200V 30A (50/60Hz) |
| 消費電力 |
4Kwh |
| 出力 |
攪拌モーター 3相 200V 1.5KW(50/60Hz) |
| 排気ファン1 単相 200V 100W/145W (50/60Hz) |
| 排気ファン2 単相 200V 40W/50W (50/60Hz) |
| 温風ヒーター 単相 200V 1500W (50/60Hz) |
| 主要部の材質 |
外部カバー SUS304 |
| 内部構造部 SUS304 |
| 処理槽・攪拌部 SUS304 |
| 投入口 |
ロック施錠付き(2箇所) |
| メンテナンス扉 |
ロック施錠付き(2箇所) |
| 制御方式 |
シーケンサ自動制御 |
| 安全装置 |
自動運転中に投入口蓋を開けた場合、攪拌モーター停止 |
| 過負荷保護装置(過負荷自動停止機能) |
| 非常停止(操作パネル上の停止ボタン) |
| 動作 |
投入口蓋が開くと攪拌が停止致します。蓋を閉めると2秒後に攪拌を再開します。 |
| 但し初回のみ投入蓋を閉めてから運転ボタンを押してください。2秒後に攪拌を始めます |
| 攪拌動作は10分回転→5秒停止→7秒逆回転→30分停止を繰り返し48時間で |
| 停止(標準)です。 |
| 停電になった場合、復電後設定時間の残時間内の運転を自動再開致します。 |
| 保存温度 |
マイナス10〜60℃ |
| 動作温度 |
0〜40℃ |
| その他 |
商品改良のため、仕様、外観は予告なしに変更する事があります。 |
| 寒冷地仕様は別仕様となります。 |